書くネタが出来たので2ヶ月ぶりの更新です。
【独女通信】世の中殺意に満ちている?
「世の中のカン違いバカ男をぶった斬ります!!!!」
これは今年1月に発売された「話のつまらない男に殺意を覚える」の帯に書かれたキャッチコピー。この本は「mixi」上で女性たちの支持を集める同名のコミュニティ(掲げられたテーマに賛同する人が集まり、掲示板にトピックを立て、書き込みをする仕組み)に書き込まれたコメントを抜粋して紹介したものだ。コミュニティの参加者は1万人を越える。合言葉は「オマエが黙らなければわたしが黙りますから…」。
合コンでいきなり馴れ馴れしくしてくる男、職場でセクハラ発言を繰り返す上司、自分をかっこいいと勘違いして女を見下げる男、やたらと甘えたメールを送ってくる男に「殺意を覚えた」発言が目白押し。その内容を5段階の「殺意レベル」に分け、コミュニティの管理人ドレミファ氏が痛快なコメントをつけている。思わず「ああ、いるいる。こんな人」と納得する内容。殺意まで覚えなくてもいいと思うが、日頃からその人にムカついていたら、小さな一言で我慢の限界に達することもある。普段から困った男性諸氏にストレスを溜めている女性たちは、読んでスカッとすることだろう。立ち読みで失笑する女性を見かけることもある。
俗にいう「あるある」本なわけだが、「あるある」なだけに、男性たちが読むと不愉快極まりないはず。帯には「男友達へのプレゼントにも最適」と書かれているが、相手によっては友情にひびが入る恐れもあるので要注意だ。
さて、出版に当たっての著作権問題も絡み、mixi内には「話のつまらない男に殺意女に殺意」「話のつまらない本に殺意を覚える」という、殺意返し的なコミュニティが立っている。もちろん、困った女性たちに日々苦しめられている男性たちにも言い分はあるだろうから「勘違い女に殺意を覚える」「話のつまらない女に殺意を覚える」などのコミュニティも出てきているようだ。
そういえば、最近「殺意を覚える」という言葉をよく目にするようになった。殺意を覚えてしまうことって、そんなにたくさんあるのだろうか。そう思って試しにGoogleで「殺意を覚える」を検索したら、75,300件もヒットした。創作小説などが混じっているとしても、これは大変な数だ。職場で、家庭で、公共の場で、そしてネット上で飛び交う言葉に、ふつふつと沸き起こる殺意。どうやら世の中殺意で満ちているらしい。こうなったらもう、あるある本でも読んで笑い飛ばすしかない。
(オフィスエムツー/真鍋しまこ)
ライブドアニュース 2007年02月10日12時00分
すでにこのネタではイマサラ感が強いんですが、一応ニュースになったので更新してみます。
mixi内で大問題となった背景とは裏腹に、大して売れなかった本(所詮素人ネタの寄せ集めだしw)ですが、ライブドアニュースの掲載されるコラムのネタ(まー、mixiの騒動があってこそw)にはなったので騙されて買う人がいるんじゃないかな?
それよりもこの記事(ライブドアニュース)の下にあった「少女が性器をさらすワケ ゲンダイネット 12日10時00分 」の方に強い興味をそそられたんですがw


